賃金(ω)・レント(r)を使った利潤最大化条件、等利潤曲線、労働・資本分配率、成長会計の公式、費用最小化 【ミクロ2章5節】

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  • Опубликовано: 8 янв 2025

Комментарии • 6

  • @きょんすけすけ
    @きょんすけすけ Год назад +2

    独学なので本当に助かりました!

    • @nakanomicmac
      @nakanomicmac  Год назад

      難し目ですが大事な所ですね^^

  • @aki8186
    @aki8186 2 года назад +2

    ありがとうございます!

    • @nakanomicmac
      @nakanomicmac  2 года назад

      少し難しめですが、試験では重要なものばかりです。是非ご参考に🤗

  • @user-bv9xz2fn3d
    @user-bv9xz2fn3d 10 месяцев назад +1

    1人当たりの生産量の増加率でなぜαから-1をするのでしょうか?

    • @nakanomicmac
      @nakanomicmac  10 месяцев назад +3

      1人当たりを求める時には人数で割りますが、その人数が労働量Lです。つまり、Lで割りますので、Lの指数が1減る事になります。